最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック

ブログ

オフィシャルブログ★スタッフ日記★

2019/09/11
心のふるさと、魂のふるさと

こんにちは。

 

YSこころのクリニック

カウンセラーの白鳥です。

 

今回は私のふるさとへの想いをお話させていただければと思います。

 

 

私はみちのく岩手に生まれました。

 

世界文化遺産の平泉は実家から車で5分ほどの所にあります。

 

北上山地や八幡平に連なる山々や太平洋を望む三陸海岸、

 

温泉の宝庫でもあり、雄大な大自然に囲まれた素晴らしい国です。

 

街中から20分ほど車で走れば、

 

河童や座敷わらしがひょいと顔を出しそうな土地柄です。

 

かの宮澤賢治がイーハトーブと呼んで、慈しんだ土地でもあります。

 

余談ですが、私の伯母は若い頃、

 

花巻の賢治さんのご自宅で、賢治さんの看護をしていたことがあります。

 

伯母の口癖は、「賢治さんに会えば、どんな悪人も善人になる」でした。

 

 

 

私は若い頃、この郷里が好きではありませんでした。

 

三姉妹の長女であるにもかかわらず、親や家や故郷が重苦しく疎ましく、

大学進学を機に離れました。

正直、恥ずかしく思っていました。

 

東北出身の田舎者の自分が恥ずかしかったのです。

 

その劣等感から、できるだけ見下されないように、

 

馬鹿にされないようにと岩手訛りを治し、

 

肩ひじ張って、見栄を張って生きていました。

 

人の目を気にし、過剰な自意識と緊張に縛られた日々は、

 

ニセの自分を演じる自分が嫌でたまらず、心休まることがありませんでした。

 

私を疲れさせる他人との交流もできるだけ避けました。

 

自分も他人も、自分をこの世に生んだ親も、

 

生まれた場所も何もかもが大嫌いでした。

 

その後、海外も含め20ヶ所以上の地域を転々としました。

でも、どこに行っても自分は変わりませんでした。

 

宗教や成功哲学や精神世界も根本から

 

自分を変えるものではありませんでした。

 

 

気がつけば、50歳を過ぎていました。

 

自分のルーツを否定して安定が得られる訳がない。

 

ニセの自分で生きることの限界を知った時、

 

幸運にも私は真我という魂のふるさとに出会うことができ、

 

究極の安心感に満たされました。

 

それからは、たとえどんなに未熟な自分であってもOK!を出せるようになり、

 

どこかで恨んでいた両親を 大好き!と言えるようになったら、

 

周りの何もかもが愛おしくて、ありがたくてしようがなくなりました。

 

 

今は、私のふるさと、岩手が誇らしくてたまりません。

 

素朴で実直で飾らず、粘り強く温和な岩手の人達が大好きです。

 

東日本大震災で傷を負った地元の人達のためにも、

 

いつの日かご恩返しがしたいと思っています。

 

 

みなさんも機会があったら、ぜひ岩手に遊びに行ってみてくださいね。

 

どうが、ひとづ、よろすぐ!

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

あなたへのおすすめRECOMMEND

「あなたのお悩みをまずはご相談ください」
  • ご予約・ご相談はこちら

    03-5204-2239

  • お問合せはこちら
  • 基礎講座について

最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック