【うつ病治療体験記】激務がもとでうつ病に

矢板陽平さん(仮名・38才)のうつ病治療完治体験記

うつ病を克服した体験談

●受診前
うつ病で8年間、休・転職の連続!職場で2度倒れ解雇寸前に!
      ↓  ↓  ↓
●受診後
「うつ病は治った」と宣言!見事、職場復帰を果たした

 

激務がもとでうつ病に

うつ病克服体験談 気がつくと病院のベッドの上に横たわっている私がいました。 今年の1月、私は職場である専門学校の事務室にて突然意識を失い、救急車で病院に搬送されたのです。

うつ病を発症したのは8年前のこと。当時システムエンジニアとして働いていた私は、小さいながらも重要な仕事をまかされ出世への階段を上り始めたと感じていました。

結婚して娘も生まれ、公私ともに充実していた時のことです。 エンジニアとしての順調な未来が待っていると信じていましたし、もっとステップアップするぞと、やる気にも満ちあふれていました。

しかし、そんな幸福もある部署への異動をきっかけに暗転してしまったのです……。

大学から大学院にかけて生命科学を専攻した私は、準大手のIT企業に就職。大学や研究機関で使われるコンピューターシステムの設計を担当していました。

大学の教授や研究者にヒアリングし、彼らに向けて最適なシステムを提案する仕事で、大学院で学んだ専門性も活かすことができたため、とても充実していたのです。

しかし、ある程度すればそういった小口の案件は一段落します。上司がとある大手銀行のシステム案件に誘ってくるのは自然な流れでした。 やる気と自信に満ちあふれていた私は上司の言うとおり異動を承諾し、勇躍その現場に乗り込んだのです。

しかし、それが私をうつ病のどん底にたたき落とすきっかけになるのですから、人生は思うようにいかないものです。 その現場では別の会社からもエンジニアが多数参加し、まさに多国籍軍の様相。相談できる上司も同僚も一人もいない中、1人で送り込まれて働くということはとてつもないストレスでした。

業務量も膨大で、世界中にネットワークを持つ大手銀行のシステムですから、どんな国でも正確に動作するようにしなければならず、どれだけ残業しても仕事がつきることはありません。

そんなストレスと疲労がもとになってのことでしょうか、私は現場でたびたびミスを起こしてしまうようになります。プロジェクトリーダーに「何をやっているんだ!」と叱責されることもありました。

そのうちに私は臆病になり、そしてミスを恐れるようになり、ついにはミスをするたびに「自分はなんてダメなやつなんだ」「プロジェクトが失敗するのは自分のせいだ」「自分なんか世の中には不要な存在なんだ」という、マイナスの思いに囚われるようになってしまいました。

心がどん底に落ちるのはあっという間でした。後悔とも反省ともいえない念に日夜取り付かれ、でもそれを思ったところで現実は変わるはずもなく……。 それが長きにわたって私を苦しませ続けた、うつ病が発症した瞬間でした。


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