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矢板陽平さん(仮名・38才)のうつ病完治体験記

うつ病を克服した体験談

全てを肯定、許せるようになった

私が受けたのは、うつ病の完治を目指す、「うつ病臨床プログラム」でした。 それは、YSメソッドのカウンセラーとの対話と、カウンセラーの助言のもと、自分の生い立ちや経験したことを深く掘っていくワークを中心とした、独特な療法でした。

ある日、2日間の集中グループセッションを受けた時のことです。突然私の心に、ある「きっかけ」が降りてきました。

「ああ、自分は病気のときも、自分なりに精一杯頑張っていたんだ」という思いが湧いてきて、「よく頑張ったね」と過去の自分に語りかけたくなったのです。

本当に自分自身を愛し肯定できるように、心の中身が一気に変わったのでした。 すると突然、自分自身を客観視して冷静に見ることができるようになりました。

これは、自分でも本当にびっくりした体験でした。そのとき同時に、私は自分自身が周囲の人たちから支えられて、大きな愛に包まれて育ってきたことも思い出すことができました。

両親は子供の頃から自分を自立した個人として扱ってくれ、本が欲しいと言えば惜しみなく買い与えてくれましたし、友人を紹介してくれたりなど本当に助けてくれていたのです。

そして「両親も、妻も、娘も、家族として私をずっと支えてくれている、私がうつ病を克服することを心から願っている……」、と分かったとき、私のほほを大粒の涙がいく筋も伝わっているのが分かりました。

私は両親や妻、娘に出会えたこと、そして彼らから深く愛されていたことを感謝していました。 これがカウンセラーの方の言う“集合的無意識”状況なのだと思います。

過去の自分と向き合ったときに、つらい、マイナスだ、苦しい、と感じていた経験が、集合的無意識を自覚したことで全てプラスに受け止められるようになったのです。

そして、その変化を体験できたことで心の重しがとれて、一気に楽になりました。あのときの気持ちは本当に心地がよく、いまでも忘れられないほどの衝撃的な体験でした。

この日の出来事が、私のうつ克服にとって大きなきっかけになったのだと思います。 今思えば、私は幼少の頃から心の扉を閉じているような子供でした。

素直に自分のことを認めることができなかったんだと思います。 ニヒルといいましょうか、その傾向を社会人になってからも、ずっとひきずっていました。

人より少しは頭がいいのかなとか、足が速い、などと思ったことはありますが、「自分は自分でしかなく、それだけで完全な存在なんだ」と、全てを肯定し、許せるような気持ちになったことはありませんでした。

でも、その方がとても気分がいいんですね。それを感じることができました。


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