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宮田友一さん(仮名)(32才)のうつ病完治体験記(2)

うつ病を克服した失職、離婚の危機からうつ病を完治した体験談

うつ病で退職に追い込まれる

うつ病回復奮闘記 獣医を辞めて転職したのは、病院勤めが嫌になってしまったからです。給料が安くて、妻からは「今月も赤字だ」と毎月言われ、つらい思いをしていました。

病状の悪いうさぎを治療していた時、ちょっと触ったら死んでしまったこともあり、飼い主さんを苦しめてばかりいて、「こんな獣医なら辞めたほうがいい」と思い転職したのです。

しかし転職したものの仕事が手につかなくなって、クリニックではうつ病だと診断されました。

1日中デスクに座っている仕事でしたが、頭には何も入らず、本当に苦痛でしかたがありませんでした。

会社のパソコンには、そんな自分の心身の状態や、「遺書を書いて窓から飛び降りようかな」などと、恨みつらみを書いていました。

今思えば普通ではないですが、そんな精神状態からさらに気分は落ちていき、3月の末には退職することになったのです。 退職の翌朝、妻に仕事を辞めたことを告げたら、妻から連絡を受けた妻の両親が、すぐさま駆けつけてきました。

義父からは「家族も子どももいるのに、どうするつもりなんだ!」と、ワーッと言われましたが、私は反論する力もなく、言われるがままでした。

そして、このまま妻や義父に責められ続けたら命が持たないと感じた私は、その日のうちに千葉の実家に戻ったのです。 それからは起き上がることができず、しばらく引きこもり状態でした。

近くのクリニックに通うため、それまで通っていた渋谷のクリニックへ、紹介状を書いてもらいに行った時のことです。 医師の言ったことを、助手の方がパソコンで書類を作成するのですが、医師はなんと私のことを「今、症状が改善していて……」と言ったのです。

その時は、さすがにプチーンと切れてしまいました。「何バカなことを言ってるんですか! 全然良くならないから、仕事を辞める羽目になったんですよ! 家庭もめちゃくちゃになって!」 帰りの電車では本当に悔しくて、涙がはらはらと出てきました。

「結局、精神科医は、うつ病の人を食い物としか見てなかったんだ」と、不信感の塊になったのです。 ご飯もほとんど食べられず、もともと55㎏くらいの体重が、48㎏ぐらいまで落ちました。

これ以上落ちたら死んでしまう……それが自分でも分かる。そんな気がしました。 妻や義父からは、何度も電話がかかってきていましたが、とても話せる状態ではありません。

「もう死んだほうが楽だ」。そう思うこともありましたが、娘の存在が、それを思い止まらせていました。 その時、ふと思い出したのが、何ヵ月か前に読んだ『うつ病は90日で90%が治る』という電子書籍でした。この本で、YSこころのクリニックを知ったのです。もうこれで最後にしよう、これでダメなら死のうと、死ぬきっかけを求める気持ちで、本に載っていた連絡先へ電話をかけました。


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