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★スタッフ日記★,2019年ブログ2019/10/21

【トラウマはなかった?】

こんにちは。YSこころのクリニック、

カウンセラーの金田です。

今回も私の体験をお伝えしたいと思います。

 

2回目の二日間集中カリキュラムの2日目の朝、

ビジネスホテルで目覚めた時のことです。

 

「私の心のフィルムって、どんなフィルム

だったのだろう?」と思い返した時、今までの

自分の人生がぼんやりと浮かんできました。

 

「そうだ。いつも戦争映画の戦場にいて

怖くて怯えている。そんなフィルムだった」

そう思いました。

 

父母が毎晩のようにケンカして怒鳴り合い、

夫婦喧嘩からのとばっちりで、自分も怒られない

か、そう思いながら自分の部屋に避難し、

泣いていたのです。

 

その情景が浮かんできた後のことです。

「両親からは愛されていた」という答えが、

自分の中からふーっと急に出てきたのです。

 

考えたのではなく、自分の腹の中から湧き上が

ってきた感じでした。

 

その途端に両親から虐待されてきたと、

長年思い込んでいたトラウマが、

「そんなものはなかった」と消えていました。

 

まるで悪夢から覚めたような感じでした。

 

「両親が毎日、怒鳴りあいのケンカをし、

それが何より嫌だった」でももしかしたら、

私はこういう戦いの心を持っていたから、

この両親のところに生まれたのかもしれないと

思いました。

 

そういう朝の気づきから始まった2日目は、

心を掘り下げるほど、父と母の愛を実感しました。

 

50年間、到底愛されていないと感じていた両親です。

できたらなるべく接したくない、そう思って

避け続けてきた人たちでした。

 

それが母から父と書き進めていき、もともと愛されて

いたと思い出す事ができました。

 

朝の静かな気づきとは違う衝撃でした。

 

愛されていたという事は、今朝、頭でわかった

はずなのにびっくりして、カウンセラーのところ

から自分の席に戻る際、腰が抜けて歩けない

そんな状態でした。

(続く)

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