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★スタッフ日記★2020/04/16

「完全に相手になりきると見えてくるもの」

皆さまこんにちは、YSこころのクリニックのカウンセラーの近藤陽子です。

 

みなさんは思い込みから行動して、うまくいかなかった経験はありますか?

 

私自身とても思い込みが激しくて、ずいぶん勘違いから間違った行動してしまったことがよくありました。

 

そんな私のような方へ佐藤先生の言葉です。

 

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裁きの心をなくそうと思ったら、完全に相手になりきってみることです。

 

「相手の立場」ではなくて、完全に相手になりきってみるということです。

 

もし、自分がその人のような家柄に生まれて、その人のような環境で育ったとしたら、自分は果たしてどうだろうかということを、相手になりきって紙に書いてみるのです。

 

自分の中の観念で相手を見るから、そこからズレたときに、「あの人は良くない」とか、「間違っている」という裁きの心が出てきます。

 

でも相手になりきれば、もう相手が間違っているとは思わなくなります。

 

「そうか。自分も彼のような家で生まれ育ったら、きっとそういう人間になっていただろうな」

 

「彼女のように、あの宗教を子供のころから植え付けられていたら、私だってそういう行動をとるだろうな」そのことに気づけば、もうその人が間違っているとか、悪いとかは言えなくなるはずです。

 

「相手になってみるといっても、人生経験の浅いうちはそうはなれないよ」と思うかもしれませんが、そうではないのです。

 

そういう人でもなれます!

 

むしろ、人生経験がない人のほうが簡単に相手になりきれるのです。

 

なぜかというと経験がない分、人から素直に聞けるからです。

 

人生経験のある人は、自分の人生経験としてとらえてしまうから、それもやはり思い込みなのです。

 

思い込んでしまうと、事実とは違います。

 

やはり自分の方にはめてしまいます。

 

思い込みはなければないほどいいのです。

 

人生経験のない人は聞くしかありません。だから、正しく聞けます。

 

子供ほど物覚えが早いというのはそういうことです。真っ白だから入りやすい。

 

素直に誠実に「どうして、そういうふうに言われるんでしょうか?」と聞けばいいのです。

 

「この人はひょっとしたら自分にはない何かを持っている、すごい人かもしれないぞ」というぐらいの気持ちで聞けば、どんな人だって、どんどん話してくれます。

 

そうすると、相手の言ってる意味がわかります。わかるということが相手の立場になるということなのです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

以上が佐藤先生の言葉です。

 

この言葉を聞いて、まだまだうまくいかないこともありますが、一歩ずつ相手の立場になって考えることをやってみています。

 

すると少しずつですが、相手の方の望んでることがわかるようになってきました。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

近藤陽子

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