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2020/11/23
「何とかしてやろう」はない
皆さまこんにちは、
YSこころのクリニックのカウンセラーの
近藤陽子です。

毎日寒暖差が激しく、
体調を崩しやすい季節ですね。

今日の佐藤先生の言葉は
「何とかしてやろうはない」です。

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「何とかしてやろうはない」

相手の話に落ち込まずに、
相手を大満月に捉えるには?
 
自分というお月さんは、
本当は大きなまん丸なのに、
三日月しか見えない。

そして欠けているのを何とかしてやろうと、

「おまえ、何とかしろよ」
「力出してないじゃないか」と

強い口調でバンバンやられると、
だんだん嫌な思いがしてくる。

それを“パワハラ”と言います。

「お前は三日月だから満月にしてやる」
って言ったら、苦しんできますね。

でも、人には人の生き方、
自分には自分の生き方があります。

だから別にその人の言うとおりに
生きる必要もないし、相手に従うこともないのです。

私がやっているのは、
突き抜けて“大満月”の方を見ること。

美点発見、完璧愛ポストのワークも
全部そうです。

この間もある企業で
パワハラ研修をやってきました。

「あなたはこんなに素晴らしい」
という前提でいくと、

当然「いやあー、あなたこそ」と返ってくる。

そうしたら、満月同士の会話になります。

満月同士の会話になった時に、
満月同士の結論が出て、
その瞬間、満たされます。

人間には、本能の中でも
トップクラスの本能があります。

“自尊心”というものです。

「自分を認めて欲しい」
「わかってほしい」…。

自尊心が満たされたら、
心の病もパワハラもなくなってくるでしょう。

例えば、相手を叱る場合、
「おまえ、こんなに欠けているじゃないか」と

叱るのと、

「おまえはこんなに大きな満月なのに、
 こんなに素晴らしいのに、
 なぜ力を出さないんだ!
 もったいないじゃないか」

「おまえは素晴らしいんだよ」と言ったら、
思いっきり叱られても、元気になるだけです。

思いっきりやったら、
相手にかかったりしません。

でも人生相談している人や、
霊能者みたいな人が、
相手の暗い話ばかり聞いていて、
一緒になっておかしくなる、
落ち込んでしまう場合があります。

それをかかると言います。

しかし、この真我では絶対かからないです。

相手の真我に向けていったら、

絶対かからないし、
落ち込むことはない。

ますます元気になり、
パワーアップしてくるだけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以上が佐藤先生の言葉です。

相手の満月を前提にして、
何とかしてやろうはないんですね。

今日も最後まで
お読みいただきありがとうございました。

近藤陽子




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