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★スタッフ日記★2021/11/20

彼がどう受け止めたか

彼がどう受け止めたか



みなさんこんにちは。

YSこころのクリニックカウンセラーの

文勝敏です。

 

前回(11月9日)から引き続き、

佐藤康行先生著書奇跡を呼び込む

 

「わがままスッキリノート」の内容をご紹介させていただきます。

 

この書籍には、薬物依存、アルコール依存、

それぞれの患者様とそのご家族に佐藤先生が

カウンセリングし治癒していく過程のやり取りが収録されています。

 

アルコール依存、薬物依存、過食症、

親への依存...何かに依存する自分に、サヨナラした。

 

あなたの自立を促し、幸運を呼び込む。

そのヒミツは、この「ノート」に。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

佐藤

 大葉さん夫婦も同じなんですが、夫は自分で自分を責めている。

 

そして妻は夫を責めている。

 

夫は自分で自分に槍を刺して、妻はそこをさらに押すわけです。

 

そのように私には見えたのです。

 

だから、ある時期から、夫の問題で来られたはずなのに、

 

奥さんの問題にしか見えなくなってきたのです。

 

「どうして私はこんなふうに言われるんだろう」と思った時期があったことでしょう。

 

ですから、もう一度言います。一言で言うとしたら、

 

「100%自分の問題として捉えたらいいですよ」ということです。

 

「私の問題なんだ」と。「いったいどこなんだろう」と、そこを探せばいいんです。

 

「ああ、ここなんだな」と、まず分かることです。

 

早紀

 まずは、「100%自分の問題」として捉える。

 

それと、佐藤先生が先ほどおっしゃったポイントというお話が、

 

今はちょっとよく分からないです。

 

どういうポイントで先生が主人に話されていたのか、聞けば分かるんですけど。

 

佐藤

 私が何を話したかではなく、彼がどう受け止めたかなんです。

 

私は、ポイントはここだと思っています。

 

「佐藤先生はいかなる場合も揺らがないで、本当の私を認めてくれている。

 

だから私は薬を止められた」と彼言いましたね。

 

それを、私ではなく奥さんがやればいいわけです。

 

早紀

 薬が増えた現象を、私自身の問題が現れていると捉えること。

 

そして私自身の問題とは何かというと、

 

私が、彼は完全完璧だと、揺らがずにいるということでいいでしょうか?

 

佐藤

 理屈ではそうです。

 

世の中のいろいろな問題は、

当人が「100%自分の問題」として捉えていないところから来ています。

 

そっちの問題が、実はこっちが原因だったりします。

 

理屈で分かったのなら、次は本当に心からそうなっていきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

次回につづきます。

最後までお読みくださり、

ありがとうございました。
11月16日 20:09

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