最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック

ブログ

★スタッフ日記★2022/01/16

でもこれは平らなんです。


みなさんこんにちは。

YSこころのクリニックカウンセラーの

文勝敏です。

 

前回(1月3日)から引き続き、

佐藤康行先生著書奇跡を呼び込む

 

「わがままスッキリノート」の内容をご紹介させていただきます。

 

この書籍には、薬物依存、アルコール依存、

それぞれの患者様とそのご家族に佐藤先生が

カウンセリングし治癒していく過程のやり取りが収録されています。

 

アルコール依存、薬物依存、過食症、

親への依存...何かに依存する自分に、サヨナラした。

 

あなたの自立を促し、幸運を呼び込む。

そのヒミツは、この「ノート」に。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

早紀

 今のは分かったつもりなんですが、

 

先ほど自分の問題だと捉えなさいとおっしゃって、それは問題はないという、

 

そこがいまだに分からないんです。

 

佐藤

 相手がでこぼこに見えるというのなら、

 

「ああそうね、でこぼこだね」「そういうふうに見えるの」と言ってあげればいいんです。

 

そうすると、自分のことを受け止めてくれていると思うでしょ。

 

でも本当は平らだから、ここは平らだということを絶対にずらさないということです。

 

平らだということで、貫いていくということです。それが自分の問題なんです。

 

早紀さんは、夫が薬うんぬんと、ずっと言い続けているでしょ。

 

それを相手にしているんです。相手にしている自分が問題ですよと言っているのです。

 

早紀

 本当は平らなのに、でこぼこに見えている私が問題なのだと。──そうか。

 

佐藤

 それをずっと言っているんです。

 

またでこぼこになった。それは自分の問題だ。

 

でも、でこぼこではなくて平らだ。私が平らで徹していないからなんだ。

 

──分かってきましたか?

 

早紀

 分かりました。

 

佐藤

 平らだと見えるのだったら、絶対に揺らがないはずです。

 

それを揺らいでいるのが問題だと言っているんです。

 

だから自分の問題じゃないですか。

 

早紀

 でこぼこに見えているのは、自分の問題なんだけど、

 

本当はそういう問題はない、ということですね。

 

それは分かったつもりなんですけど、

 

「夫が薬を飲んでいることも完璧だ」という捉え方なのかなと理解していたんですが、

 

そうではないのでしょうか?

 

佐藤

 ご主人が薬を飲んでいる。それがでこぼこに見える。

 

早紀さんがそういう目をしているからそのように見える。

 

その目のとおりに見える。そういう意味で完璧です。

 

でもこれは平らなんです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

次回につづきます。

最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

あなたへのおすすめRECOMMEND

「あなたのお悩みをまずはご相談ください」
  • ご予約・ご相談はこちら

    03-6458-8804

  • お問合せはこちら
  • 基礎講座について




最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック