最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック

ブログ

★スタッフ日記★2022/06/21

完璧だけがある(下)

「完璧だけがある(下)」


皆さまこんにちは、YSこころのクリニックのカウンセラーの近藤陽子です。

今日は佐藤先生の言葉「完璧だけがある(下)」をお伝えいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ある日、優しく穏やかな表情をした父親の面影に、涼子さんはこうたずねました。

「なぜお父さんは、お母さんとは別の女性を好きになりましたの?私たちのことは嫌い

になってしまったの?」すると、涼子さんの心の中で父親はこう答えました。

「お父さんは兄弟が多く、両親に甘えたくても甘えられない子ども時代を過ごしたんです。

とてもさみしがり屋で、つい他の女性に心が動いてしまった。

その後、お母さんとはけんかが絶えず別れてしまったけれど、お前たちのことはいつ

までも大切に思っているよ。

これだけは信じてほしい」父親のその言葉によって、涼子さんは30年間ずっと抱き続

けてきた父親への恨みが、うそのように晴れていったそうです。

そして、これまでずっと勝手に恨んできたことを心から詫びました。

するとその瞬間、父親への思いがあふれ出して涙が止まらなくなったのです。

異性に対する不信感や嫌悪感は、過去の記憶や経験によって自分がつくり出しています。

涼子さんの場合、父親が原因だった男性へのトラウマを解消したことで、結婚へ向け

て運命が大きく動き出すことでしょう。

人生はオセロゲームのように石が黒から白へパタパタっと変わることがあります。

過去を「完璧」と信じれば、現在も未来も同時に変化してすべてが輝き出します。

これが宇宙のつくりだした「原因と結果の法則」なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私自身も小さい頃から父の愚痴をいつも言っていた母に対してカルマがまだ残ってい

ました。

お母さんは自分は決して着飾らず、自分の服も買わない、家族の犠牲になっている、

そんなお母さんをみすぼらしい、蔑むような馬鹿にしたような気持ちで見ていました。

母のことをそんな風に思っている自分に対して「なんてひどい奴だ!」と強烈に自分を

責めていたことに気づきました。

それを真我で見ていった時、お母さんに対して「ごめんなさい!ごめんなさい!」と滂

沱の涙があふれてきました。

「私は勘違いしていた。お母さんがどれだけ偉大な存在でどれだけ私たちのためにそ

れを喜びでやってくれていたのかと私は気づいてなかった!」

真我で感謝の涙があふれてくるとともに私のお母さんに対するわだかまりはきれいに

溶けてなくなりました。

「お母さんありがとう!お母さんありがとう!」と感謝の気持ちがあふれてきました。

真我はやればやるほどきれいになっていく世界ですね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
近藤陽子

あなたへのおすすめRECOMMEND

「あなたのお悩みをまずはご相談ください」
  • ご予約・ご相談はこちら

    03-6458-8804

  • お問合せはこちら
  • 基礎講座について

最新のうつ病治療なら東京駅前・日本橋の心療内科 YSこころのクリニック