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★スタッフ日記★2022/08/01

権限を捨てる!

権限を捨てる!

皆さま、こんにちは。
YSこころのクリニックのカウンセラー奥村紀子です。

皆さま、いかがお過ごしですか?
暑さが凄いことになっています。
水分補給をして、涼しいところでお過ごしくださいね。

長男が中学1年生の頃、突然「学校に行きたくない」と
言ったことがあります。その時は「どうしたの?」と
話をじっくり聞いたと思います。
中学3年生の先輩に目をつけられて「金を持ってこい」と
言われていたことが原因でした。長男は成長が早く周りの子より
身体が大きく、大人びていて目立っていたのかもしれません。

まさか、自分の子供がいじめのターゲットになっているとは
本当に驚きました!しかも恐喝です!
これはすぐに対処しないといけないと学校に連絡し、
先生方もすぐに対応してくださり、早くに解決しました。
その時は、長男に「早くに言ってくれてよかった」と伝えました。

急に、こんなことあったなぁと思い出しました。
子どもと共に色んな経験をさせてもらってるのですね。

それでは、佐藤康行先生の『捨てる哲学2』より
 
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  権限を捨てる!

現代は、物をかき集める時代から「捨てる生き方」の
時代への転換点にあるといえます。角度を変えて言えば
「捨てる生き方」をしなければ生き残れない時代ともいえます。
「捨てる生き方」の発想の例が、実は戦前にもあります。

1933年に、パナソニック(旧松下電器)の創業者、
松下幸之助さんが世界に先駆けて「事業部制」を導入しました。
製品別に製造と販売を一本化した事業部を設置し、
各事業部での独立採算制をとったこのシステムは、
まさに「捨てる生き方」といえます。

それぞれの分野に責任を持たせ、トップの権限や責任を
手放していく方向を示しているからです。具体的な制度として
そっくり現在に適用すべきかは別として、松下さんの発想は、
まさに現代において求められているものです。

バブル経済崩壊以降のリストラ旋風も、別の意味で
「捨てる生き方」といえます。それまでの余分だったものを捨て、
スリム化を目指したのです。終身雇用制の衰退による雇用の
流動化も「捨てる」方向性を示しています。

アウトソーシングも同じ発想といえます。
自分が沢山の仕事を握らずに放していく。放して軽やかになって、
時代のスピードに合わせようということです。身軽にならなければ、
目まぐるしく変化する時代の流れに対応できません。

国も、中央に集中させてきた行政の権限を地方へ分散していく
方向へと動いているように見えます。
「捨てる生き方」の必要性に国も気づいているのです。

常に自分が何をすべきか、「捨てる生き方」の発想で
素早く行動に移していくことこそ、すべての人の社会的使命です。
そのためには、自分の仕事を抱え込まず、どんどん委譲して
軽やかに生きなければならないのです。

▶ 時代のニーズに応えるため ▷▷ 権限を捨てる!

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