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★スタッフ日記★2022/08/05

「ひきこもり家族支援プロジェクト」に参加して

皆さま、こんにちは。
このクリニックで「うつになって良かった!」を実感したカウンセラーの宮田です。

今日は、今年4月16日に開催された
第1回「YSひきこもり家族支援プロジェクトZoomセミナー」の内容から、
私が感じたものを書かせて頂きたいと思います。

このセミナーは、YSメソッドの開発者である佐藤康行先生直接のセミナーでした。

このZoomセミナーに参加し、
私が今までのセミナーと全く違うと感じたことがあります。

それは、ご参加者は30名程度だったと思いますが、
全員がひきこもりや心の不調を抱える子供さんのことで
悩まれているという共通点があり、かつ、その全員が質問できる環境がありました。

そのお一人お一人のご質問が、すべて自分事として共有できるものであり、
皆様の真剣度も私自身肌で感じ取ることが出来るものでした。

では、セミナーの内容について、少し触れたいと思います。

各参加者は、それぞれお子さんが不登校・ひきこもりに至る経緯、
そして現在の状況等についてご質問されました。

佐藤先生は、それらの質問に対し、
子供さん側の心境も解説された上で、どうしたらよいか分かり易く説明されました。

私の子育ての時期はとっくに過ぎているのですが、
佐藤先生の子供側の心境に関する説明をお聞きし、何度も成る程と思いました。

では、佐藤先生は子供側の心境をどのように解説されたかについて、
私が理解できた範囲でまとめてみます。

佐藤先生は、夫婦が仲良くしないことは、
子供からしたら「ルール違反」だと言われました。

また、ひきこもりは戦時中の防空壕に隠れている状況と同じ要素がある。
表に出ると危険だから、ひきこもって隠れている。

これが、一番安全だと考えている。

子どもにとっては、夫婦喧嘩は戦争と同じで、
目の前でお父さんとお母さんの戦争状態を見ると、
それは心のトラウマとして焼き付いてしまう。

夫婦が愛し合って子供が生まれたのに、
急に夫婦間で戦争が始まったら、
子供はどうしたら良いのか分からなくなる。
お父さんの味方になったら、お母さんが敵になる。

逆にお母さんの味方になったら、お父さんが敵になる。

このご説明は、私自身大いに心当たりがあります。
そして、子供に対して大変申し訳ないことをしてきたんだなと思い知らされました。

今回はここまでとさせていただきます。
続きは次回書かせて頂きます。

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