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★スタッフ日記★2022/11/21

人からの評価を捨てる!



皆さま、こんにちは。
YSこころのクリニックのカウンセラー奥村紀子です。

皆さま、いかがお過ごしですか?
12月の寒さになったり、日中は暖かかったり、
寒暖差がありますが、暖かく過ごしてくださいね。

先日、友人2人と高尾山に登ってきました
人出が多く、まるで銀座か東京駅を歩いているかのような人混みでした。
お天気も良く、紅葉真っ盛りで、素晴らしい景色と澄んだ空気で、
リフレッシュできました。また、気心知れた友人との会話が楽しく、
美味しいお蕎麦屋さんとの出会いもあり、このような時間が過ごせることに、
幸せと感謝を感じています。

それでは、佐藤康行先生著の「捨てる生き方」より

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人からの評価を捨てる!

1つの道を迷わず進むこと、これも「捨てる生き方」の実践です。
「捨てる生き方」を実践する上で、今の自分が何に一番執着しているかを
知るということは不可欠です。執着の対象は、自分の考え方や思いの場合も
多いものです。実はこれが曲者です。

あなたが最も執着している考え方、手放せない思いは何でしょうか。
それこそ捨てなければならないものかもしれません。
ある女性は、「私は人からよく思われたい」という気持ちがとても強く、
一番執着していることだと自覚していました。

「それに執着することをあなたは良いことだと思っていますか?
それとも悪いと思っているのでしょうか」

私がこう聞くと、女性は戸惑いながら答えました。
「良いことだと思っています。でも、時々よくないなとも…」
かなり曖昧な返事でしたが、ここが肝心なところです。

良いことなのか、良いことではないのか、中途半端な気持ちを持っていては、
自分自身を生殺しにしてしまいます。
人に「よく思われたい」と言う気持ちは、特別悪いことではありません。

はっきりとそれを良いと思っているなら、無理にそれを捨てる必要はありません。
迷うことなく「人によく思われたい」と思い、
そのための行動をとって構わないのです。

しかし、もしそのことに後ろめたさを感じるならば、
「よく思われたい」という気持ちを思い切って捨てなければなりません。
でなければ、自分自身を縛りつけるということになります。
身動きが取れなくなります。

その後ろめたさは、人の評価という外面的なものではなく、
自分自身の内面、本質に目を向け始めていることの証拠にほかなりません。
素直に、自分自身の心を磨くことに専念すればいいのです。
ですから、道は2つに1つです。

「人によく思われたい」という気持ちが強いなら、素直にそうするべきです。
それによって自分が損をしても、多少ひどい目に遭っても、
すべて学びになります。それも捨てる生き方です。

それは、自分が傷つくかもしれないという恐怖を捨てて、
エイヤーッと突き進むことがだからです。
貫いていくことで、おのずと見えてくるものがあります。

人からよく思われたい気持ちも、それに対して後ろめたく思う気持ちも、
突き詰めればどちらも自分のエゴから出た心です。
たとえエゴから出た心だとしても、それをとことん貫くことで、
エゴから脱することができます。

どちらの道が早いかといえば、自分の心に焦点を当てたほうが早いと思います。
それはあくまでも、自分自身で答えを出すということです。
そして、1度1つの道を選んだら、突き進むことが重要です。

▶ 自分を磨き ▷▷ 人からの評価を捨てる!

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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