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★スタッフ日記★2022/12/01

恋人を捨てる!

恋人を捨てる!

皆さま、こんにちは。
YSこころのクリニックのカウンセラー奥村紀子です。

皆さま、早いものでもう12月になりましたね。
大人になると、時が経つのが本当に早く感じます。
やることがいっぱいあるのに、いつも後回しにしてしまい、
中々出来ないでいます。

佐藤先生は、前日の夜か朝に、その日やる事を書き出し、
優先順位をつけて、1番からやっていくといいと仰います。
私は1番大切な事、やらなきゃいけない事が1個でも、2個でも
その日できたら、OKとしています。

それでは、佐藤康行先生著の「捨てる哲学」より。

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恋人を捨てる!

恋愛関係で思い悩んだときは、思い切って捨ててしまったほうが
いいときもあります。なぜなら、思い悩むことは執着の愛だからです。
母親が子どもを執着愛でダメにしていくのと同じ結末を迎える
可能性が大きいのです。

愛には「執着の愛」と「放つ愛」がありますが、放つ愛のときは
思い悩むことはありません。放つ愛とは、相手をつかまず、見守る愛であり、
相手が助けを求めたときに気前よく与える愛です。

ではなぜ放つ愛ではなく、執着の愛を持ってしまうのでしょうか。
これは、あなたの中にある、どの眼によって目の前の人を見るかと
言う問題なのです。
人間には「肉眼」、「心眼」、「真眼」という3つの眼があります。
「肉眼」は、見えるものしか見ない目です。
私たちは、この目で判断している場合がかなり多いといえます。

例えば異性に対してもそうです。
「なんて美人だろう」男性はそれだけで好きになります。
「素敵な男性だわ」女性も、男性の容貌でウットリして好きになります。
顔の印象で俳優のファンになる場合も同じです。

実際にどんな性格で、どんな振る舞いをする人間であるかは
少しもわかっていません。
ただ外見だけで好き嫌いを決めてしまっているのです。

2つ目は「心眼」、つまり心の眼です。
心眼で見ると肉眼では見えなかったものが見えてきます。
人の思いがわかる目でもあります。
恋愛関係が深まってくると、お互いにこの目で見るようになります。
しかし、心がわかるようになると、葛藤も生まれます。

恋のトラブルは肉眼の時はむしろ少なく、心眼で見るようになって
増えてきます。執着の愛が生まれるのも、心眼のレベルです
恋愛がうまくいくときは、この段階でうまくいきますが、
破綻するのもこの時期です。

ほとんどの恋愛は、心眼止まりです。
それでうまくいけば、それで構いません。しかし、本当の愛、放つ愛は、
3つ目の「真眼」で見るようになったときに湧き上がってきます。

真眼とは真実を見る眼です。
真実は、相手の心の本質は愛であるということです。
この眼で相手を見たとき、放つ愛を実践することができるのです。

ここでは思い悩むことは一切ありません。放つ愛ですべてを包み込みます。
厳密に言えば、恋愛で思い悩むとき、それはまだ本当の愛ではありません。
相手に対する執着を捨てれば、さらに愛を深めることができるのです。

▶︎ 相手の心の本質を見て ▷▷ 恋人を捨てる!

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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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