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- 2020/08/20
- 「心が強い子」の育て方は? 宮島賢也院長が『日経DUAL』に登場
当院の宮島賢也院長が、働くママとパパのためのWEBメディア
『日経DUAL』のインタビューに答えた記事が、昨日より公開されました。
「不登校や行き渋り 親の問い詰めがダメな理由は うつヌケ精神科医がアドバイス」
がテーマです。
夏休みが明けて、新学期が始まります。
夏休み明けは不登校になる子どもが増える傾向があります。
今年は特に、新型コロナウイルスの影響で例年よりも短い夏休みになり、
心の負担を抱える子どもたちもいることでしょう。
このインタビュー記事では、
もしも、子どもが「学校に行きたくない」「きょうは休みたい」と口にしたら、
親はどのように対応すればいいのか
という切実な問題について、宮島賢也院長がお答えしています。
主な内容をご紹介するとー
☆その日学校に行くか行かないかよりも、大切なのは子どもを安心させてあげること
☆まずは子どもの言葉を受け入れる
☆親の役割は、子どもが悩んでいても、何かをアドバイスをすることではない
☆わが子が不登校や行き渋りの兆候を示したときに、親が意識すべき「5つのポイント」
-ポイント1-
わが子は「欠けている三日月」ではなく「満月」であると認識する
-ポイント2-
学校には「行ってもいかなくてもいい」というスタンスに立つ
-ポイント3-
学校を休んだ日は、勉強以外のことを学ぶ機会と考える
-ポイント4-
「夫婦仲」を顧みる
-ポイント5-
わが子が心の内を話し始めたら、親はカウンセラー役に徹する
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働くママとパパを支えるWEBメディア『日経DUAL』
特集「レジリエンス、しなやかさ、負けないメンタル… 『心が強い子』の育て方」
「不登校や行き渋り 親の問い詰めがダメな理由は
うつヌケ精神科医がアドバイス。
わが子が兆候を示したときに親が意識したいNG言動と5つのポイント」
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https://dual.nikkei.com/atcl/feature/19/073000044/081700003/?i_cid=nbpdual_sied_poya_autom
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