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所長マイクのブログ,2019年ブログ2019/08/19

うつトンネルからの脱出

子どもの病は、家族全体が三日月トンネルに入っていることを教えてくれています。

 


子どもはそれを身をもって教えてくれている先生です。

 


しかしながら、一般的には病む人がおかしいということで、「病んだ子どもを治療しよう」という判断をしてしまいます。



この当たりを十分に理解することが、本当の治療となるかどうかの分かれ道です。



では、「三日月トンネル」とは、一体何なのでしょうか?



それは潜在意識に代表される人間の過去の記憶です。

 


私たちは好むと好まざるに関わらず、この「潜在意識=三日月意識」で物事を判断します。

 


人生は判断の連続ですが、その全てを「潜在意識=三日月意識」で無意識に判断してしまっているのです。

 


「自分は頭で考えて判断している」というのは顕在意識の判断ですが、その判断力における潜在意識との比率では、実に何万倍もの差があることがわかっています。

 


この「潜在意識=三日月意識」が心の病の根本原因を作っているのですから、一般的な治療法では全く打つ手なしの状態です。

 


なぜなら「潜在意識=三日月意識」は、過去の記憶でできているからです。

 


過去の記憶を変えなければ判断が変わらず、人生が変わりません。

 


なので、人生を振り返ってみると、結構同じようなパターンを繰り返していたりするものです。

 


過去の記憶が変わらない限り、同じ判断になり同じ結果を生みます。

 


まさに「歴史は繰り返される」かのように、自分の人生においても同じことが繰り返されると言うわけです。

 


この潜在意識を三日月意識、その意識にいることを三日月トンネルにいるという表現をした場合、

 

良い悪いも好き嫌いも、全て三日月トンネルの中での話しということになります。



心の病は三日月意識が作っていますので、その同じ三日月意識では解決のしようがありません。



昨年、「うつヌケ」という言葉が一斉風靡しました。



漫画家の田中さんが、当院院長の宮島の書籍により生命を救われたということで、恩返しのために書いたのがマンガ「うつヌケ」です。

 


そのうつヌケも、結局のところ、三日月意識からヌケたわけではありません。


 

あくまで、うつトンネルを直線的にまっすぐヌケたに過ぎず、三日月トンネルからヌケたわけではないのです。


 

では、どのようにすればこの三日月トンネルからヌケることができるのか?


 

続きはまた明日。


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