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所長マイクのブログ,2019年ブログ2019/08/10

これが精神医療の現実!?

あなたはこのような精神医療の事実をご存知ですか?

 

 

薬自体が症状を悪化する可能性を持っていること

 

 

薬の取り扱い説明書に書いている副作用に、うつ病を発症すると記載のある薬があること

 

 

精神医療では、いまだにうつ病の原因は不明とされていること

 

 

精神科の先生がうつ病の本当の原因を知らないこと

 

 

うつ病は薬では根治できないこと

 

 

うつ病に対する薬物療法は対処療法にすぎないということ

 

 

薬の効果とプラセボ効果は同等という研究結果があること

 

 

薬を飲んで治るうつ症状は、薬を飲まなくても治る可能性が高いこと

 

 

環境を整え十分休息すると鬱症状の多くは自然に消えること

 

 

薬による寛解率は30%以下ということ

 

 

薬物療法の再発率は60%を超えること

 

 

2回再発すると次の再発率が70%を超えること

 

 

3回再発すると次の再発率は90%を超えること

 

 

4回再発するともう一生治らないということ

 

 

薬物療法では、たったの13%の方しか完全快復しないということ

 

 

脳のセロトニン説は結果であり原因は不明であるということ

 

 

薬を突然やめてしまうと離脱症状が起きる可能性があること

 

 

抗体作用により薬の効きが低下するため、量が増える傾向があること

 

 

薬の処方は初発から6ヶ月以内の錠剤選択が最も重要であり、1年を超すといくら薬を変えても効果がないこと

 

 

薬物療法は初発から1年以内の適切な処方のみ30%の寛解率を期待できること

 

 

初発から1年経つと、薬物療法は効果が10%も期待できないという事実

 

 

副作用として重篤な依存症を引き起こす抗うつ薬があること

 

 

医師によって処方の種類や量が全く違う場合があること

 

 

医師は、他の先生が処方したものについては、何も意見を言うことができないこと

 

 

心の病には、根本原因と環境原因があること

 

 

心は、過去の記憶でできていること

 

 

根本原因は、薬では解消できないこと

 

 

根本原因と環境原因が整うと、病として発症すること

 

 

過去を変えると、心の病は消えること

 

 

根本治療とは、過去を変えること

 

 

過去を変えて根本治療すると、まず再発しなくなること

 

 

過去を変えなければ、心の病は解消できないこと

 

 

本当に根本治療ができるクリニックがあること

 

 

 

あなたは、精神医療の真実をいくつご存知でしたでしょうか?

 

 

もしも、あなたがこれらの事実に対して不明点や疑問点があれば、いつでもYSこころのクリニックにお問い合わせください。

 

 

お待ちしています。

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