減薬・断薬の方法　36　「終わりのある薬物療法」

 

終わりのある薬物療法

 

 

真我を開発するカリキュラムを3つお伝えしてきました。

 

 

「最高の人生だった」という瞬間から、逆に人生を見る「時間」

 

「真我の愛」という答えから、問題と感じる全てを見る「次元」

 

一点集中で無限のメッセージを受け取り、執着を手放す「解放」

 

 

この3コースによる寛解率は90%を超しています。

 

 

再発率は3％以下です。

 

 

これが根本解決できている証拠になります。

 

 

根本解消しながら、薬を抜いていくのが基本です。

 

 

根本解消せず、薬を減らしましょう、止めましょう、だけでは立ちゆかなくなってしまいます。

 

 

本当の寛解をしながら、減薬を開始しやがて断薬していきます。

 

 

効果的に成果を得ることができますし、二度と心の病にならないばかりか、心の病の薬を完全に手放すことが可能になります。

 

 

当院の宮島院長もうつ状態にときに、当時の主治医から「薬は一生飲んだ方が良いよ」といわれたそうです。

 

 

まさに一旦始めると延々と続く投薬治療となります。

 

 

佐藤康行メソッドは「終わりのある薬物療法」を可能にします。

 

 

薬を使わず治す方はもちろんのこと、すでに投薬治療を始めている方、これから始める方にも、根本治療との併用が必須となります。

 

 

これが本当の減薬・断薬の方法です。

 

 

30年、38万人の実証例を元にした佐藤康行メソッド（YSメソッド）で真我を開発し、心の病を完全に克服することを支援します。

 

 

 

では、また明日。