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コラム2022/02/10

うつ病が治らない原因とは?治療方法とともに解説

うつ病が治らない原因とは?治療方法とともに解説

 

うつ病は、目には見えない心の病気なので、治療を続けても本当に治っているのかどうかの判断がなかなか難しいです。

「自分はうつ病なのかもしれないけれど、一生治らないのかな……」

「治療を受けているけれど、本当に治るのかどうか不安」

このようにお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

本記事では、うつ病が治らないとされる4つの原因を紹介します。

症状や治療にご不安を感じられている方は読んでみてください。

 

うつ病の代表的な治療方法

 

うつ病が治らない原因の話に入る前に、本来はどのような治療を行えば治るのかを確認しましょう。

クリニックによってさまざまな治療方法がありますが、ここでは基本的な3つを紹介します。

医師の判断によって、複数の方法を組み合わせる場合もあれば、特定の治療方法だけを選択する場合もあります。

 

治療方法①心と身体の休養

 

うつ病の主な原因として考えられているのはストレスであり、ストレスを感じる原因は心や身体が疲れていることです。

そのため、まずはしっかりと休養をとって身心ともに十分にリラックスすることが治療の第一歩となります。

 

たとえば、睡眠時間が極端に短い方は規則正しい生活リズムでしっかりと睡眠をとることが大切です。

また、働いている方は職場の配置転換や業務内容の見直し、一時的な休職を行う場合もあります。

 

治療方法②薬物を用いた治療

 

憂うつな気分を改善させる「抗うつ薬」や、不安感を落ち着かせる「抗不安薬」といった、心の状態に作用する薬はうつ病の治療で大いに役立ちます。

そのほかにも、強いストレスによってなかなか眠ることができない、いわゆる不眠症の症状が出ている方には睡眠導入剤が処方されます。


こうした薬物治療と聞くと、依存性があるというイメージもあり心配になる方もいらっしゃるかと思います。

こちらの記事では、うつ病治療に使用される抗うつ薬の種類や具体的な効果を紹介しています。

つらい気持ちが続いているけど、薬物治療はまだ怖い…という方はぜひご参照ください。


うつ病治療に使われる抗うつ薬の種類やそれぞれの効果を紹介

治療方法③精神療法(心理療法)

 

うつ病の主な原因は精神的なストレスです。

しかし、物事の考え方を変えてみると、同じ状況であっても強いストレスを感じずに適切に処理できるようになります。

 

精神療法とは、治療者との対話を通して適切な物事の考え方を学ぶ治療法のことです。

心理療法と呼ばれることもあります。

 

たとえば、責任感の強い人は本来とても好ましい性格ですが、ときに完璧を求めすぎて、自分を責めるような考え方をしてしまい、結果うつ病につながってしまう場合があります。

このようなとき、精神療法を通じて「完璧でなくてもいい」という自分を責めすぎない考え方を身につけられると、症状の悪化や再発の防止が期待できるようになります。

 

うつ病が治らない原因

 

ここまでで紹介してきた、うつ病の代表的な治療方法を踏まえたうえで、治療を受けているにもかかわらず治らないときに考えられる原因を解説します。

原因①しっかりと休養がとれていない

 

うつ病の治療には、疲れた心と身体をしっかりと休ませることが欠かせません。

そのため、医師に休むよう指示されているにもかかわらず十分な休養がとれていないという方は、なかなか治らないことが考えられます。

 

そのうえで、休養がとれない理由や対処法は人によってさまざまなものがあります。

「夜になったら布団に入っているのに寝付くことができない」という方は、その旨を医師に相談して睡眠導入剤を処方してもらうことで改善が見込めます。

 

また、休職を医師から助言されているにもかかわらず、職場に迷惑をかけてしまうことを気にしてなかなか踏み出せないという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、うつ病から回復するには何よりも休養をとることが大切ですので、それが難しい場合は医師やご家族・ご友人、職場の方など周囲に相談することをおすすめします。

 

原因②自己判断で減薬・断薬している

 

うつ病の症状は人によって大きく異なるため、患者ごとに必要な薬の種類や量、服用を続ける期間などを医師が判断したうえで適切な処方を行っています。

そのため、薬を減らすことや、服用をやめることを自分で勝手に判断してしまうと、うつ病が治らないどころか悪化してしまう可能性もあるのです。

 

現在服用している薬の量や種類について疑問に感じることや、気になる副作用がある場合は医師に相談したうえで適切な対処をしてもらいましょう。

 

原因③治らないことに焦って悪循環に陥っている

 

うつ病は、そもそも治療を開始してすぐに治ることはあまりありません。

 

一般的に、抗うつ薬は最低でも半年間服用することが必要だとされています。

 

「どうして治らないんだろう。自分はダメなのかな……」と、焦って自分を責めてしまうことでかえって悪循環に陥ってしまうこともありえます。

うつ病は時間をかけて心の状態に向き合っていくことで徐々に回復が見込めるものですので、なかなか治らないと感じていても焦らないことが大切です。

 

そのうえでも、なかなか治らないことがどうしても気になってしまうという場合は、治療方法を見直すことで改善できる可能性もあります。

症状の経過に関しても、一人で悩まずに医師に相談することがやはり大切です。

 

原因④うつ病以外の病気を発症している

 

心の状態に大きく関わる病気は、さまざまなものがあります。

たとえば、適応障害や不安障害、統合失調症をはじめとする精神疾患はうつ病と症状もよく似ています。

しかし、別の病気である以上、それぞれ適切な治療方法は異なるため、本来は別の病気であるにもかかわらず、うつ病の治療を行っても、改善は見込めないでしょう。

 

別の病気である可能性がないかどうか、医師に一度聞いてみることもおすすめします。

今まで話していなかった、何気ない考え方の癖や普段の悩み事から、別の病気の可能性が見つかるかもしれません。

うつ病が治らないと感じるときは焦らず医師に相談を

 

今回は、うつ病の治療方法とともに、治らない原因を解説しました。

 

「しっかりと休むことができない」

「薬を飲むのをやめてしまった」

このような理由で、うつ病の治療を適切に行うことができなければ、なかなか治らないということになってしまいます。

治らないことにお悩みの場合も、焦って自己判断せずに医師に相談しましょう。

不安に思っていることや現在の状況などをしっかりと相談することで、薬の量の見直しやほかの治療方法の提案などを行ってもらうことができます。

 

現在、「自分はうつ病かもしれない」とお悩みの方は、YSこころのクリニックにご相談ください。

うつ病を根本解消する、保険適用の「YSメソッド」を用いて治療を行っています。

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