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コラム2022/02/10

うつ病と睡眠の関係性とは?うつ病による悪夢障害を紹介

うつ病と睡眠の関係性とは?うつ病による悪夢障害を紹介

 

嫌な夢を何度も繰り返し見ることを「悪夢障害」といいますが、この症状とうつ病には深い関わりがあります。

うつ病で精神的に不安定な状態になると、寝つきが悪くなることや悪夢障害の症状が出ることがあるのです。


そこで本記事では、うつ病と睡眠の関係性やうつ病による悪夢障害がどういったものなのかを紹介します。

夜になかなか寝付けず、夢見が悪いことにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。


うつ病と睡眠の関係性

 

うつ病と睡眠には密接な関係があります。

うつ病によって精神が衰弱することでホルモンバランスが乱れようになり、夜に眠れなくなることや睡眠の質が低下することがあるのです。

 

睡眠に関連した病気やトラブルのことを「不眠症」といいますが、具体的にはどのような症状があるのでしょうか。

主な症状には以下の4つがあります。

 

症状①入眠障害


ベッドや布団に入ってから、眠りにつくまでに時間がかかる症状を「入眠障害」といいます。

 

入眠障害は、不眠症のなかでは症状がもっとも多く、強い不安や緊張を感じることで起こりやすいとされています。


目を閉じて寝ようとしているのに、30分~1時間が経過しても眠れない状態が何日も続く場合は、入眠障害を疑ったほうがよいかもしれません。

症状②中途覚醒

 

眠りにつくことができているのに、夜中に繰り返し目が覚めてしまう症状を「中途覚醒」といいます。

目が覚めてからすぐに眠りにつくことができる人もいますが、人によっては再び眠りにつくまでに時間がかかることがあります。

 

中途覚醒は、中高年の年代の人に多く見受けられる症状で、加齢にともない睡眠時間が減少することが背景にあるとされています。

 

眠気を感じているのにも関わらず、夜中に何度も目が覚める状態が何日も続く場合は、熟眠障害を疑ったほうがよいかもしれません。

 

症状③熟眠障害

 

睡眠時間を十分に確保しているのにも関わらず、熟睡した感覚がなく、眠気を感じる症状を「熟眠障害」といいます。

 

睡眠が浅い場合や呼吸の障害によって睡眠が中断されるといった、睡眠の質が低いことで起こりやすい症状とされています。

 

熟眠障害は自分で気が付くことが難しいため、日中に強い眠気を感じることが多い場合は、熟眠障害を疑ったほうがよいかもしれません。

 

症状④早朝覚醒

                                                                                                             

予定している時間よりも、早い時間に目が覚めてしまう症状を「早朝覚醒」といいます。

 

早朝覚醒は、高齢者に多く見受けられる症状で、就寝時間が遅いことや加齢にともなう体内時計のズレが背景にあるとされています。

 

「目覚まし時計を7時にセットしているのに、毎朝4時に目が覚めてしまう」といった状態が何日も続く場合は、早朝覚醒を疑ったほうがよいかもしれません。

 

うつ病と悪夢障害の関係性と改善する方法

 

「睡眠中にいつも嫌な夢ばかり見る」「起きてからも嫌な夢の内容を覚えていて気分が悪い」という悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

悪い夢を継続的に見ることや、夢の内容を覚えていることによって日常生活に悪い影響を与える症状を「悪夢障害」といいます。

 

うつ病を発症すると不安感や緊張感から睡眠の質が浅くなります。

夢は睡眠が浅い「レム睡眠」のタイミングで見ることが多く、夢の内容は日常生活で感じたストレスや悩みといったマイナスの感情を反映するといわれているのです。

 

そのため、強いストレスや悩みを感じているうつ病の方は、悪夢障害に苦しみやすいとされています。

 

悪夢障害を改善する方法

 

悪夢障害を改善するためには、「抱えているストレスや不安感を減らす」「睡眠の質を向上させる」ことを意識しなければなりません。

 

すぐに改善することは難しいですが、まずは心療内科でカウンセリングを受けて不安や悩みを減らすようにしましょう。

あわせて、ホルモンバランスを整えるために、日常生活に運動を取り入れることや食生活を見直すといった、健康的な生活を送ることをおすすめします。

 

また、睡眠の質をよくするために、さまざまな工夫をすることも重要です。

「快眠効果があるアロマを枕元に設置する」「カフェインが含まれている飲み物はなるべく飲まない」などの工夫を意識しましょう。


うつ病による睡眠障害を改善する詳しい方法に関しましては、こちらの記事で紹介していますので是非ご参照ください。


 うつ病が原因となって発生した睡眠障害のタイプと対処法

うつ病による悪夢障害は健康的な生活や日々の小さな工夫で改善が期待できる  

いかがでしたでしょうか。

 

うつ病を発症すると、睡眠の質や寝つきが悪くなる不眠症や、繰り返し嫌な夢を見る悪夢障害になることがあります。

 

不眠症や悪夢障害の原因は、うつ病によるストレスや不安感です。

そのため、心療内科のカウンセリングを受けたうえで、規則正しい健康的な生活を送ることでホルモンバランスを整えましょう。

 

また、睡眠の質をよくするために、アロマを置くことやカフェインの摂取を控えるといった工夫をすることをおすすめします。

 

YSこころのクリニックでは、心の「自然治癒力」を最大限に引き出した治療法で、うつ病治療を行っています。

精神的に不安感や緊張感があって辛い方は、どうか一人で悩まずにご相談ください。

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