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コラム2022/02/10

雨の日は気分が落ち込む?うつ病と天気の関係性を解説

雨の日は気分が落ち込む?うつ病と天気の関係性を解説

 

「天気が悪い日はなんとなく気分が落ち込む……。これってうつ病なのかな?」

このように感じたことはありませんか?

実は、うつ病をはじめとする心の状態と、天気には密接な関係があるとされています。

 

そこで本記事では、うつ病と天気にはどのような関係があるのかを解説します。

天気が悪い日に気分が落ち込むことがあり、お悩みの方はぜひ読んでみてください。

 

うつ病と天気の関係性

 

雨の日や台風の日は、心の負担となることが多くあります。

 

たとえば、「今日は近所に買い物に行こう」「洗濯物を干そう」と思っていた日に雨が降ると、予定の変更を余儀なくされてしまうため、それだけでも気が滅入りますよね。

また、服が濡れることや身体が冷えてしまうことによる不快感もありますし、どんよりとした暗い空を見ると、なんとなく落ち込んだ気分になるでしょう。

 

このように、天気が悪い日の心の負担は、うつ病患者でない方であっても感じることです。

そのため、ただでさえ常に気持ちが落ち込みがちで、前向きな気持ちになることが難しい状態であるうつ病の方は、より強く影響を感じても何も不思議なことではないでしょう。


低気圧の日にだけ気分が悪化する「天気うつ」とは

 

うつ病ではなくとも、天気が悪い日に限って気分が落ち込む人は多くいます。

「天気で気分が落ち込むなんて、気のせいだろうな」

と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、これは気のせいではなく、天気が原因で気分が落ち込むことにはきちんとしたメカニズムがあるのです。

 

天気が悪いということは、つまり気圧が低くなっているということです。

人間の身体は、気圧が低い環境では体内の水分のバランスが崩れ、それによって自律神経が乱れやすくなります。

自律神経が乱れると、身体のだるさやめまいといった不調が起こり、結果憂うつな気分になる場合があるのです。

 

低気圧によって気分が落ち込むことを「天気うつ」といいます。

低気圧の日になかなか気分がすぐれないときは、できるだけ無理をせずに、ゆっくりと心と身体を休ませてあげましょう。


天気の悪い日に気持ちがつらくなったときに押さえておきたいこと

 

雨の日や台風の日に、うつ病や天気うつによってつらい気持ちになることはおかしなことではありません。

そのうえで、いざそうなったときにつらい気持ちを少しでも低減するための方法を知っておくとよいでしょう。

 

ポイント①雨に対するよいイメージを持てないか考えてみる


天気の悪い日は行動が制限されてしまいますし、外に出ると服が濡れるため、なかなか良い印象を持てないという方も多いでしょう。

しかし、雨には良い面もあります。

 

たとえば、雨の音にはリラックス効果があるとされており、心を落ち着かせることを目的としているフィーリングミュージックでは雨の音が使われることがあります。

そのため、雨の日に家でお休みしているときは、雨の音に耳を傾けてみると案外リラックスできるかもしれません。

 

また、傘や長靴などのグッズを思い切って新調して、自分のお気に入りのデザインのものを揃えることもおすすめです。

「今日は天気が悪いから、お気に入りの傘をさして出かけられるな」といったように、雨の日をポジティブなものに捉えることができます。

 

ポイント②好きなことに没頭して天気のことを考えないようにする

 

うつ病の方は、物事を前向きに捉えることがどうしても難しくなっている状態ですので、雨に対してポジティブなイメージを持つことができないということも珍しくはありません。

そのような状態の方は無理をせずに、天気が悪い日はできるだけ家の外のことを考えないようにしましょう。

 

とはいえ、「雨のことを気にしない」と意識することでかえって強く意識してしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんなときは雨の音が気にならないように耳栓をつけて小説や漫画を読み、好きな作品の世界に没頭することで、外の天気のことから意識をそらすことができます。

イヤフォンをつけて好きな音楽や映画を楽しんでもよいでしょう。

 

いずれにしても、天気が悪い日に心や身体に不調が出ることは、うつ病でなくともあり得ることなので、「今日は調子が悪くなる日だ」と割り切って無理をしないことが大切です。


その他に意識したいこととは

雨の日はもちろん、それ以外の日でも意識していきたいことがあります。

詳しい内容に関しては、こちらの記事でご紹介しておりますので気になる方はぜひご覧ください。

うつ病になりやすい人の行動や考え方の特徴とは?


天気が悪い日は無理をせず心と身体を休ませよう

 

いかがでしたでしょうか。

 

天気が悪い日は、心の負担となるさまざまな要素があります。

そのため、特定の天気の日だけうつ病の症状が悪くなってしまうことは珍しいことではありません。

また、人間の身体は低気圧が原因で自律神経が乱れるため、心や身体に不調を感じることがあります。

 

天気の影響で気分が落ち込むという日は、できるだけ心と身体を休ませて、天気のことは気にしすぎないようにすることが大切です。

 

もし、天気が悪い日以外も気分が落ち込むことが続くという方は、心が何らかの負担を感じている可能性があります。

そのようなときは、YSこころのクリニックにご相談ください。

患者様のお悩みに寄り添った診療をいたします。

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