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コラム2022/08/24

うつ病でご飯が食べられない原因と対処法について解説

現代はストレス社会と言われるほど、ストレスを感じやすくなっています。
みなさんそれぞれ、色んな方法でストレス発散していますよね。
しかし中にはストレス発散が上手くできず、ため込んでしまう方もいらっしゃるようです。

人間はある一定以上のストレスを感じると、体から何かしらSOSが出るようになっています。
そのSOSの一つが食事です。
ご飯が食べられなくなってしまったり、ご飯を美味しく感じなくなったりと、人それぞれ異なる症状が出ます。

誰だって美味しくご飯を食べたいものです。
今回は、ご飯が食べられなくなってしまった方にその原因と対処法について詳しくご紹介します。

ご飯が食べられない原因

そもそも、なぜご飯が食べられなくなってしまうのでしょうか。
そこにはさまざま要因があると言われています。

 ご飯が食べられない原因について、詳しく解説していきます。

胃腸の不調

多くのストレスを抱え込むと、体にさまざまな症状が現れます。
その一つが胃腸の不調です。

胃腸の不調により、現れてくる症状は下記になります。

  • ・食欲不振
  • ・胃痛
  • ・胸焼け
  • ・胃炎
  • ・十二指腸潰瘍
  • ・逆流性食道炎

こちらが代表的な症状です。

人それぞれ症状の重さや頻度は異なります。
食欲不振など少しでも体調に変化があった場合は、「このくらい大丈夫」と流さずに、消化器内科を受診しましょう。

消化器内科で治療しても効果を感じない場合は、うつ病の可能性もあります。
上記で挙げた食欲不振などは、うつ病でも該当する症状です。

 そのため消化器内科の治療で効果を感じない場合は、心療内科も受診してみましょう。

うつ病やストレス

次に、うつ病やストレスでご飯が食べられなくなってしまっている場合です。

日々積み重なったストレスが、食欲不振といった形でうつ病を発症させてしまう場合があります。
胃腸などの消化器官はストレスにとても弱い臓器になります。

現代において、食欲不振はストレスが原因で発症しているケースがほとんどです。
ストレスにより神経バランスが乱れ、消化機能が上手く機能しなくなります。

その結果、食欲低下や食欲不振といった症状が現れます。
 食欲不振はストレスやうつ病と強く関係している場合があるため、食欲不振などの症状を感じたら心療内科を受診しましょう。

うつ病と食欲の関係

上記でも触れましたが、うつ病により食欲不振を発症してしまう場合もあります。
それほど、うつ病と食欲は強い関係性があるようです。
 では一体どのような関係があるのでしょうか。

食後に吐き気が襲う

胃腸は消化器官の中でもストレスにとくに弱い臓器です。
うつ状態の人は、常に気分が沈んでいる状態です。

「どうして食べられないのだろう」といった悩みがストレスに変わり、胃腸の消化機能を低下させます。
その結果、食後に強い吐き気が襲いかかる場合があります。

そもそも食べたくない

嫌な出来事があった日などは食欲が湧かない経験をした方もいるでしょう。

そのときと同じように、うつ病発症時も食欲が湧きにくくなります。
抗うつ状態が継続されているため、食事をしたいといった欲求自体が無くなります。

しかし身体にはエネルギーが必要です。
食事が取れなくなってしまうと、栄養状態が悪くなり体力低下やうつ病が悪化する場合があります。
また食べない日々が続いてしまうと、命の危険が高まり、入院する必要が出てくるでしょう。

ご飯がおいしくない

うつ病になると、今まで楽しいと思っていたものが楽しいと感じられなくなってしまいます。
またやる気が出なくなったり、興味が湧かなくなったりします。 食事に関しても同様です。

うつ病になると、脳にある味覚中枢がダメージを受けるため、味覚が味を感じにくくなります。
そのため、好きなものでも美味しくなかったり、味がしなかったりといった感覚に陥りやすくなります。

すぐお腹いっぱいになる

ストレスやうつ状態に陥っていると、胃腸の消化機能が低下し、食事量が極端に減ってしまいます。
普段、健康な方でも気分によって、「今日は、あまりお腹が減ってないな」と感じる日があると思います。

うつ状態も同様ですが、健康な方とは違って頻度がかなり高いです。
そのため、だんだん体重が減少してしまい、入院するケースも稀にあります。

 時期によっては夏バテと勘違いしてしまいそうですが、食欲が減っていると感じる場合は注意が必要です。

ご飯が食べられないときの対処法

これまでの内容を読んで心当たりがある場合、どのような対処法を取れば良いのでしょうか。
 症状によってはかなり深刻なところまできている場合もあります。

少しでも現状が良くなるような対処法をご紹介します。

ストレスの原因を把握する

まずは自分が感じているストレスは何かを考えてみましょう。
小さな内容でも大丈夫です。
内容がまとまらない場合は、紙に文字として書き出してみましょう。

人間関係や恋愛など、それぞれ悩みやストレスは異なります。
自分がストレスと感じている部分が、文字として浮かび上がると客観的に内容を捉えられます。
それに対しての対応なども考えられるため、自分のストレスの原因を理解していきましょう。

ストレスの原因が把握できれば、次は発散方法です。
趣味やスポーツといった、ストレスを発散できる機会をつくってあげましょう。
どうしてもやる気が起きず、限界だと感じる場合は、ストレスの原因から逃げても大丈夫です。

ストレスの原因が職場であれば職場を変えたり、テレワークで働いてみたりと思い切って環境を変えてみましょう。
 必ずしも、ストレスの原因と向き合う必要はありません。 限界を感じたら逃げても大丈夫です。

自分の身体の健康は、自分自身でつくってあげてください。

生活習慣を見直す

生活習慣の乱れは、自律神経に大きな影響を与えます。
早寝早起きや健康的な食事、適度な運動など規則正しい生活を行いましょう。

ストレスが溜まってしまうと、十分な睡眠が取れず不眠症になってしまう場合もあります。
そうならないためにも、同じ時間に寝て、同じ時間に起きるといった規則正しい生活習慣を心がけてみてください。

通院をする

もし食欲不振が続いている場合は、一度消化器内科に受診しましょう。
 診察や処方などをしてもらい、それでも変化がないようであれば、心療内科を受診しましょう。

うつ病は立派な病気です。
自力で完治するのは難しく、周りの協力が必要です。
周りに理解してくれる方がいればいいですが、人に頼れる環境ではない場合は、医療機関に頼りましょう。

自分の現状と向き合う

いかがだったでしょうか。
うつ病でご飯が食べられない原因と対処法についてご紹介しました。

もし食欲不振などが続いているのであれば、消化器内科を受診しましょう。
それでも効果が感じられない場合は、心療内科を受診しましょう。

YSこころのクリニックは、東京都江東区にある心療内科です。
最寄駅からの徒歩5分といった立地の良さや、遠方の患者様にも対応できるオンライン診療を設けています。
また薬に頼らない「佐藤康行(YS)メソッド」といった根本治療法を行っています。

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