ブログ
-
コラム2022/11/29
-
うつ病とアルコールの関係について
うつ病とアルコールには密接な関係があることをご存知でしょうか。
アルコールが精神に与える影響を、具体的に把握していない方もいるかと思います。
そこで本記事では、うつ病とアルコールの関係を詳しく紹介していきます。
アルコールとうつ病の危険性に関する理解を深めたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
うつ病の方はたびたび飲酒の欲求に襲われます。
では、なぜうつ病の方は飲酒したくなるのでしょうか。
その理由として、主に以下の3つが挙げられます。
それぞれ解説していきます。
もっとも考えられる理由として、気分を高揚させたいからというものが挙げられます。
アルコールを摂取すると、感情や性欲などをつかさどる大脳の古い皮質の働きが活発化します。
その結果、気分が高揚し、ストレスから逃れることができるのです。
健康な方でも気分が上がるのはいいものです。
しかし、うつ病の方は普段から感じるストレスや不快感が大きく、それらを忘れたいという思いがあるため、より気分を高揚させたくなります。
その結果、アルコールを摂取したくなるというわけです。
次に考えられるのは、人に頼りにくいからという理由です。
うつ病の方は繊細なため、人の発言に敏感です。
そのため、頼ろうとしても相手の些細な発言に落ち込み、結局頼れなくないことが多々あります。
くわえて、人一倍頼ることに罪悪感を持つため、なおさら難しい状況になります。
そして頼れる人がいなくなり、逃亡先としてアルコールを頼ることになるのです。
最後に紹介するのは眠りやすくなるからという理由です。
飲酒にはリラックス効果があります。 アルコールによって理性をコントロールする大脳皮質の働きが鈍くなるためです。
うつ病の方は、日常的にストレスを感じているため、逃避手段として睡眠を好むことがあります。
そのため、アルコールを摂取することでいち早く眠りにつこうとする傾向にあるのです。
また、多くのうつ病患者が悩まされている症状のひとつが、「睡眠障害」です。
不眠障害の原因がうつ病だとわかれば、治療中に取るべき行動もおのずと決まってくるものです。
この記事では、うつ病が原因でなった睡眠障害の主なタイプや、改善のために必要なことを紹介します。
あわせてぜひご覧ください。
関連記事:うつ病が原因で眠れない時の対処法について解説
次に、アルコールが人体や精神に及ぼす影響についても押さえておきましょう。
ここで紹介するのはうつ病と関わりうる以下の5つの効果です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
まずは判断を鈍らせる効果。
これがもっとも代表的で、しかし侮れないアルコールの影響です。
実は、アルコール分が3%と表示されている缶チューハイを飲んだときなど、本人は酔っていないつもりでもたしかに判断は鈍くなっています。
アルコールは脳を麻痺させ、冷静な判断をできなくします。
自分が酔っているか酔っていないか、判断が鈍っていないかどうかの判断すら、アルコールによって妨げられるということですね。
普段はできるような正しい判断が出来なくなり、衝動的な行動も増えていきます。
飲酒をするとすぐ寝つけることが多いですが、実はアルコールは睡眠の質を悪化させます。
アルコールは、睡眠を浅くしたり、目を覚めやすくさせたりと睡眠に悪く作用します。
先ほど解説したように、うつ病の方は睡眠を得るためにアルコールを摂取する傾向にありますが、たとえ寝られていても心身の回復にはつながりづらく、アルコール摂取後の睡眠は悪循環です。
十分な質のよい睡眠が取れなくなるでしょう。
先述したように、アルコールを摂取すると冷静な判断をすることが厳しくなります。
それに伴って衝動的な行動を取りやすくなり、場合によっては自殺行為に走る可能性も高まります。
飲酒をすると一時的には気持ちがよくなりますが、気分の高揚と判断力の低下によって自殺行為などの危険も出てくるのです。
薬を服用している場合、アルコールの摂取についてはとくに注意が必要になります。
うつ病や不安障害の薬を服用中にアルコールを摂取すると、薬が効きづらくなったり、逆に薬が効きすぎたりします。
場合によっては、過度な作用や副作用がかえって心身を痛めつけることもあります。
アルコールは、薬の効果に影響を及ぼすことがあるため、必ず病院ではアルコール摂取状況を正しく申告しましょう。
アルコールにはリラックス効果があります。
そのため飲酒をすれば一瞬は気分がよくなりますが、酔いが覚めるとその反動により強い抑うつを感じるようになります。
くわえて、以前よりも不安を強く感じるようになるため、最悪の場合、不安障害などの精神疾患を引き起こす危険性もあります。
次に、アルコール依存症とうつ病の関係について、厚労省が発表している統計データを一部織り交ぜながら見ていきます。
ここで紹介するのは以下の3項目です。
それぞれ詳しく解説していきます。
まずは、うつ病患者がアルコール依存症になる割合から見ていきましょう。
厚労省によると、うつ病患者はそうでない方より2倍近くアルコール依存症になりやすいそうです。
うつ病患者は抑うつや不眠を緩和させようと高い頻度で繰り返し飲酒するため、その結果依存症になることも多いのでしょう。
次に、アルコール依存症患者がうつ病が併発する割合についても見ていきましょう。
同じく厚労省のデータを参照したところ、アルコール依存症患者はそうでない方より3.9倍もうつ病になりやすいという結果が出ています。
長期的な大量飲酒がうつ病を引き起こす場合や、飲酒をやめることにより生じる離脱症状としてうつ状態がみられる場合があります。
最後に、うつ病とアルコール依存症が合併する場合はどうでしょうか。
ここまでのデータを見ても明らかですが、やはりうつ病とアルコール依存症は、高い頻度で合併するといわれています。
合併するパターンとして、ストレスや遺伝による場合、うつ病を緩和させようとして飲酒し依存症となる場合、長期的な大量飲酒がうつ病を引き起こす場合などが挙げられます。
ここまで、実際のデータを引用しながらうつ病とアルコール依存症の関係を解説してきました。
お酒の具体的な効果、うつ病との相性、それらをデータで感じると、よりアルコールの恐ろしさがわかるかと思います。
では、うつ病の方がお酒を飲むことはアルコール依存症のリスク以外にどのような悪影響があるのでしょうか。
ここでは以下の4つの具体的な悪影響を取り上げます。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
まずは、うつ病の症状を悪化させてしまうという恐れです。
アルコールにはリラックス効果があるため、飲酒をすれば一瞬は気分がよくなります。
そのため、うつ病の方はアルコールを求める傾向にあるのですが、アルコールのリラックス効果は一過性のものです。
いわば、リラックスの前借りのようなイメージです。 酔いが覚めると、その反動で強い抑うつを感じるようになります。
それによって、以前より病状を悪化させてしまうのです。
次に紹介する悪影響は、薬の効果に影響が出てしまうというものです。
病院を受診した際、問診票に飲酒状況を記載する欄があるのを覚えている方も多くいるかと思います。
あれは、もちろん飲酒が心身に与える影響を加味しながら診察をするためという目的もありますが、そのほかにも処方する薬との飲み合わせや、影響を考慮するためという役割があります。
アルコールは、さまざまな薬の効果に悪影響を及ぼしますが、とくにうつ病の薬とは相性が悪く、内服中にアルコールを摂取すると薬が効きづらくなったり、逆に薬が効きすぎたりするため注意が必要になります。
また、アルコールには睡眠の質を下げてしまう効果もあります。
たしかにアルコールには睡眠の作用があり、摂取するとすぐに、人によっては快適に眠れます。
しかし、実際にはよい睡眠は得られません。 睡眠を浅くさせたり、目を覚めやすくさせたりと、睡眠に悪く作用するためです。
飲酒をすると一時的にはすぐ寝つけるため、うつ病の方はとくに深酒によって眠りにつこうとする方が多いのですが、十分な質のよい睡眠が取れなくなってしまいます。
最後に紹介するアルコールが及ぼす悪影響は、自殺のリスクを高めてしまうというものです。
アルコール摂取によって、自殺のリスクが高まってしまうというのはどういうことか。
うつ病の方は日常的な不安、ストレス、精神的苦痛により常に「死」が頭のどこかにあります。
アルコールは大量摂取することによって衝動的な行動を取りやすくなるわけですが、うつ病患者の場合はその衝動性が自殺行為につながる可能性が高いのです。
習慣的な大量飲酒はとくに危険が高まるため、注意しましょう。
いかがでしたか。
うつ病とアルコールは、非常に相性が悪く、場合によってはアルコール依存症も併発してしまいます。
相性の悪さや危険性をよく理解し、くわえてアルコールの効果についても押さえておく必要がありますね。
YSこころのクリニックでは、うつ病の方やアルコール依存症の方の相談も受け付けています。
カウンセリングや治療をご希望の方はぜひ当院へ相談に来てください。
アルコールが精神に与える影響を、具体的に把握していない方もいるかと思います。
そこで本記事では、うつ病とアルコールの関係を詳しく紹介していきます。
アルコールとうつ病の危険性に関する理解を深めたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
なぜうつ病の方はお酒が飲みたくなるのか?
うつ病の方はたびたび飲酒の欲求に襲われます。
では、なぜうつ病の方は飲酒したくなるのでしょうか。
その理由として、主に以下の3つが挙げられます。
- ・気分を高揚させたいから
- ・人に頼りにくいから
- ・眠りやすくなるから
気分を高揚させたいから
もっとも考えられる理由として、気分を高揚させたいからというものが挙げられます。
アルコールを摂取すると、感情や性欲などをつかさどる大脳の古い皮質の働きが活発化します。
その結果、気分が高揚し、ストレスから逃れることができるのです。
健康な方でも気分が上がるのはいいものです。
しかし、うつ病の方は普段から感じるストレスや不快感が大きく、それらを忘れたいという思いがあるため、より気分を高揚させたくなります。
その結果、アルコールを摂取したくなるというわけです。
人に頼りにくいから
次に考えられるのは、人に頼りにくいからという理由です。
うつ病の方は繊細なため、人の発言に敏感です。
そのため、頼ろうとしても相手の些細な発言に落ち込み、結局頼れなくないことが多々あります。
くわえて、人一倍頼ることに罪悪感を持つため、なおさら難しい状況になります。
そして頼れる人がいなくなり、逃亡先としてアルコールを頼ることになるのです。
眠りやすくなるから
最後に紹介するのは眠りやすくなるからという理由です。
飲酒にはリラックス効果があります。 アルコールによって理性をコントロールする大脳皮質の働きが鈍くなるためです。
うつ病の方は、日常的にストレスを感じているため、逃避手段として睡眠を好むことがあります。
そのため、アルコールを摂取することでいち早く眠りにつこうとする傾向にあるのです。
また、多くのうつ病患者が悩まされている症状のひとつが、「睡眠障害」です。
不眠障害の原因がうつ病だとわかれば、治療中に取るべき行動もおのずと決まってくるものです。
この記事では、うつ病が原因でなった睡眠障害の主なタイプや、改善のために必要なことを紹介します。
あわせてぜひご覧ください。
関連記事:うつ病が原因で眠れない時の対処法について解説
そもそもお酒が与える効果と影響
次に、アルコールが人体や精神に及ぼす影響についても押さえておきましょう。
ここで紹介するのはうつ病と関わりうる以下の5つの効果です。
- ・判断を鈍らせる
- ・睡眠の質を悪化させる
- ・衝動的な行動を取りやすくなる
- ・薬の効果に影響を及ぼす
- ・うつ病や不安障害を引き起こす
判断を鈍らせる
まずは判断を鈍らせる効果。
これがもっとも代表的で、しかし侮れないアルコールの影響です。
実は、アルコール分が3%と表示されている缶チューハイを飲んだときなど、本人は酔っていないつもりでもたしかに判断は鈍くなっています。
アルコールは脳を麻痺させ、冷静な判断をできなくします。
自分が酔っているか酔っていないか、判断が鈍っていないかどうかの判断すら、アルコールによって妨げられるということですね。
普段はできるような正しい判断が出来なくなり、衝動的な行動も増えていきます。
睡眠の質を悪化させる
飲酒をするとすぐ寝つけることが多いですが、実はアルコールは睡眠の質を悪化させます。
アルコールは、睡眠を浅くしたり、目を覚めやすくさせたりと睡眠に悪く作用します。
先ほど解説したように、うつ病の方は睡眠を得るためにアルコールを摂取する傾向にありますが、たとえ寝られていても心身の回復にはつながりづらく、アルコール摂取後の睡眠は悪循環です。
十分な質のよい睡眠が取れなくなるでしょう。
衝動的な行動を取りやすくなる
先述したように、アルコールを摂取すると冷静な判断をすることが厳しくなります。
それに伴って衝動的な行動を取りやすくなり、場合によっては自殺行為に走る可能性も高まります。
飲酒をすると一時的には気持ちがよくなりますが、気分の高揚と判断力の低下によって自殺行為などの危険も出てくるのです。
薬の効果に影響を及ぼす
薬を服用している場合、アルコールの摂取についてはとくに注意が必要になります。
うつ病や不安障害の薬を服用中にアルコールを摂取すると、薬が効きづらくなったり、逆に薬が効きすぎたりします。
場合によっては、過度な作用や副作用がかえって心身を痛めつけることもあります。
アルコールは、薬の効果に影響を及ぼすことがあるため、必ず病院ではアルコール摂取状況を正しく申告しましょう。
うつ病や不安障害を引き起こす
アルコールにはリラックス効果があります。
そのため飲酒をすれば一瞬は気分がよくなりますが、酔いが覚めるとその反動により強い抑うつを感じるようになります。
くわえて、以前よりも不安を強く感じるようになるため、最悪の場合、不安障害などの精神疾患を引き起こす危険性もあります。
アルコール依存症とうつ病の関係
次に、アルコール依存症とうつ病の関係について、厚労省が発表している統計データを一部織り交ぜながら見ていきます。
ここで紹介するのは以下の3項目です。
- ・うつ病患者がアルコール依存症になる割合
- ・アルコール依存症患者がうつ病が併発する割合
- ・うつ病とアルコール依存症が合併する場合
うつ病患者がアルコール依存症になる割合
まずは、うつ病患者がアルコール依存症になる割合から見ていきましょう。
厚労省によると、うつ病患者はそうでない方より2倍近くアルコール依存症になりやすいそうです。
うつ病患者は抑うつや不眠を緩和させようと高い頻度で繰り返し飲酒するため、その結果依存症になることも多いのでしょう。
アルコール依存症患者がうつ病が併発する割合
次に、アルコール依存症患者がうつ病が併発する割合についても見ていきましょう。
同じく厚労省のデータを参照したところ、アルコール依存症患者はそうでない方より3.9倍もうつ病になりやすいという結果が出ています。
長期的な大量飲酒がうつ病を引き起こす場合や、飲酒をやめることにより生じる離脱症状としてうつ状態がみられる場合があります。
うつ病とアルコール依存症が合併する場合
最後に、うつ病とアルコール依存症が合併する場合はどうでしょうか。
ここまでのデータを見ても明らかですが、やはりうつ病とアルコール依存症は、高い頻度で合併するといわれています。
合併するパターンとして、ストレスや遺伝による場合、うつ病を緩和させようとして飲酒し依存症となる場合、長期的な大量飲酒がうつ病を引き起こす場合などが挙げられます。
うつ病の方がお酒を飲む危険性
ここまで、実際のデータを引用しながらうつ病とアルコール依存症の関係を解説してきました。
お酒の具体的な効果、うつ病との相性、それらをデータで感じると、よりアルコールの恐ろしさがわかるかと思います。
では、うつ病の方がお酒を飲むことはアルコール依存症のリスク以外にどのような悪影響があるのでしょうか。
ここでは以下の4つの具体的な悪影響を取り上げます。
- ・症状を悪化させてしまう
- ・薬の効果に影響が出てしまう
- ・睡眠の質を下げてしまう
- ・自殺のリスクを高めてしまう
症状を悪化させてしまう
まずは、うつ病の症状を悪化させてしまうという恐れです。
アルコールにはリラックス効果があるため、飲酒をすれば一瞬は気分がよくなります。
そのため、うつ病の方はアルコールを求める傾向にあるのですが、アルコールのリラックス効果は一過性のものです。
いわば、リラックスの前借りのようなイメージです。 酔いが覚めると、その反動で強い抑うつを感じるようになります。
それによって、以前より病状を悪化させてしまうのです。
薬の効果に影響が出てしまう
次に紹介する悪影響は、薬の効果に影響が出てしまうというものです。
病院を受診した際、問診票に飲酒状況を記載する欄があるのを覚えている方も多くいるかと思います。
あれは、もちろん飲酒が心身に与える影響を加味しながら診察をするためという目的もありますが、そのほかにも処方する薬との飲み合わせや、影響を考慮するためという役割があります。
アルコールは、さまざまな薬の効果に悪影響を及ぼしますが、とくにうつ病の薬とは相性が悪く、内服中にアルコールを摂取すると薬が効きづらくなったり、逆に薬が効きすぎたりするため注意が必要になります。
睡眠の質を下げてしまう
また、アルコールには睡眠の質を下げてしまう効果もあります。
たしかにアルコールには睡眠の作用があり、摂取するとすぐに、人によっては快適に眠れます。
しかし、実際にはよい睡眠は得られません。 睡眠を浅くさせたり、目を覚めやすくさせたりと、睡眠に悪く作用するためです。
飲酒をすると一時的にはすぐ寝つけるため、うつ病の方はとくに深酒によって眠りにつこうとする方が多いのですが、十分な質のよい睡眠が取れなくなってしまいます。
自殺のリスクを高めてしまう
最後に紹介するアルコールが及ぼす悪影響は、自殺のリスクを高めてしまうというものです。
アルコール摂取によって、自殺のリスクが高まってしまうというのはどういうことか。
うつ病の方は日常的な不安、ストレス、精神的苦痛により常に「死」が頭のどこかにあります。
アルコールは大量摂取することによって衝動的な行動を取りやすくなるわけですが、うつ病患者の場合はその衝動性が自殺行為につながる可能性が高いのです。
習慣的な大量飲酒はとくに危険が高まるため、注意しましょう。
うつ病とアルコールは相性最悪
いかがでしたか。
うつ病とアルコールは、非常に相性が悪く、場合によってはアルコール依存症も併発してしまいます。
相性の悪さや危険性をよく理解し、くわえてアルコールの効果についても押さえておく必要がありますね。
YSこころのクリニックでは、うつ病の方やアルコール依存症の方の相談も受け付けています。
カウンセリングや治療をご希望の方はぜひ当院へ相談に来てください。
最新のうつ病治療なら東京江東区・門前仲町の心療内科
YSこころのクリニック
ぜひチェックしてください。
■オンラインで簡単ご予約を希望の方はこちら
■うつ病の簡易テストはこちら
あなたへのおすすめRECOMMEND
-
- 2021/08/20
- コラム
-
- 2021/08/20
- コラム
-
- 2021/08/20
- コラム
-
- 2022/02/10
- コラム